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濁酒(どぶろく)の作り方 メモ

秋も深まってきた今日この頃。
そういえば、季節だわ・・・と、濁酒(どぶろく)を仕込みました。




以下、今日の仕込み分のレシピメモです。

0. 米麹を200g、冷蔵庫から出し、常温にしておく。(今回は「みやここうじ」使用)
1. 有機米 3合、痛んだ米を取り除き、30分研ぎ、60分ざるで水切り。(つけ置きはしない)
2. 1を布に包み、圧力鍋で蒸す(ばらばらになる感じに炊く)。15分くらい?
3. この間にお湯を沸かし、濁酒を仕込む壷を熱湯消毒しておく
4. 壷に水(今日はミネラルウォータ Bar Le Duc)を1リットル注ぐ
5. 米麹をばらばらとほぐしてから水に混ぜる
6. 米が炊けたら、ちょっと冷まして水に入れる。壷内が30〜40度くらいになるように。
7. ドライ・イースト(パンを作るときに使う酵母菌)を小さじ1杯表面にふりかける。
8. 壷にはサランラップをかけ、周りにゴムをかけて締める。
9. 毎日かきまぜてあげ、味を見ながら10日ほどしたら濾す。プチプチッと発酵の音が止まってから、さらに数日待ちます。決して途中で瓶詰めして蓋をしてはいけません。瓶の中でも発酵がすすみ、爆発してしまうからです。(経験済み・・・)

これを置く場所、つまり濁酒の発酵環境がいちばん大事。
今回はうちのお風呂場に置いてみました。
決して湿度も高くないし、温度が家でもっとも低いから。

麹がお米を食べてデンプンを糖分にし、酵母が糖分を食べてアルコールを作ります。
仕込んだら早速、「ぷつぷつ」と発砲の音がしています。
夜に味見したらもう甘酒の味になっていました。早いな・・・。早すぎるかな・・・。

(注:日本で濁酒を家庭で作るのは、酒税法違反だったと思います。この程度で違反になるのは、日本くらいなものだそうですが。)

追記: 濁酒の完成です。
たったの5日間でしたが、「プチプチッ」という発酵の音が一応止まったのと、この壷からなにやら怪しい茶色い液体がにじみ出て来たため、発酵をとめたのです。この液体、醤油のような色をしてるし匂いもまさに醤油。まさか壷の釉薬が醤油だったりして・・・。いや、ありうるかも。中国製だもの。
濾した濁酒は、ペットボトルに入れて、冷蔵庫に入れました。でもまだ発酵気味なので、蓋を半分開けたままです。濾して残った酒粕は、何に使おうか・・・。

by from_holland | 2006-10-16 06:21 | 食 / Japanese Veg.

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